忙しさと停滞
ここ最近忙しい日が続いていた。継続的にナンパをすることがなかなか難しくなってしまっている。
7月はあやうく新規が0になりそうだった。
「さすがにこれはまずい」と思い、最後の週末にUで遅くまで取り組んだ結果、無事にゲットすることが出来た。
大人びた雰囲気のJD。必ずしも美人ではないが、身長が高く、愛嬌があり、楽しい時間を過ごすことが出来た。
とは言え、忙しいと継続的に出ることが出来ない。街に出なければ成長はない。停滞する。数こそ成長の源のはずだ。
そうは言いつつも、今までのやり方では飽きが生じてしまっている。
一人で、いつでも、ソロで活動することは出来る。地蔵はしないし、集中して取り組むことは楽しい。週末の夜の繁華街で、即を狙って活動をしているときの高揚感はある。
しかしやる気は減っている。満足度も減っている。成長もない気がする。
数を設定してコミットをする。時間を厳しく制限して取り組む。コストを抑えて取り組む。何か制約を加えなければ成長しない。
惰性で行っているだけになっているかもしれない。だからこそ飽きを感じているのかもしれない。
去年の今頃はノックをやっていた。全力で街に出ることが出来ていた。
悩むことはなかったし、停滞を感じることもなかった。もどかしさを感じることもなかった。
まだまだ凄腕には程遠いが、ある程度出れば即れることはわかった。今までにないタイプも出来るようになった。
色を使わなくても、一緒に遊ぶことが出来る子もいる。でもこれでは足りない。
新規の刺激、親しい子と過ごす時の落ち着き。それらは素晴らしいことだとわかっている。ただ、どうしたら本当に満足出来るのかわからない。
何をすべきかなのか?もっと新しいこと、難しいことへの挑戦が必要なはずだ。