Barney's blog

アラサーのナンパや恋愛のブログ

忙しさと停滞

ここ最近忙しい日が続いていた。継続的にナンパをすることがなかなか難しくなってしまっている。

7月はあやうく新規が0になりそうだった。

「さすがにこれはまずい」と思い、最後の週末にUで遅くまで取り組んだ結果、無事にゲットすることが出来た。

大人びた雰囲気のJD。必ずしも美人ではないが、身長が高く、愛嬌があり、楽しい時間を過ごすことが出来た。

 

とは言え、忙しいと継続的に出ることが出来ない。街に出なければ成長はない。停滞する。数こそ成長の源のはずだ。

 

そうは言いつつも、今までのやり方では飽きが生じてしまっている。

 

一人で、いつでも、ソロで活動することは出来る。地蔵はしないし、集中して取り組むことは楽しい。週末の夜の繁華街で、即を狙って活動をしているときの高揚感はある。


しかしやる気は減っている。満足度も減っている。成長もない気がする。


数を設定してコミットをする。時間を厳しく制限して取り組む。コストを抑えて取り組む。何か制約を加えなければ成長しない。

惰性で行っているだけになっているかもしれない。だからこそ飽きを感じているのかもしれない。

 

去年の今頃はノックをやっていた。全力で街に出ることが出来ていた。

悩むことはなかったし、停滞を感じることもなかった。もどかしさを感じることもなかった。

 

まだまだ凄腕には程遠いが、ある程度出れば即れることはわかった。今までにないタイプも出来るようになった。

色を使わなくても、一緒に遊ぶことが出来る子もいる。でもこれでは足りない。

 

新規の刺激、親しい子と過ごす時の落ち着き。それらは素晴らしいことだとわかっている。ただ、どうしたら本当に満足出来るのかわからない。

 

何をすべきかなのか?もっと新しいこと、難しいことへの挑戦が必要なはずだ。