Day 5 ノック5日目 スクリーニングの難しさ
ようやく今回の遠征の発起人であるASAPと合流。
疲れきったこちらの様子とは対照的に明らかに遠征でテンションが上がっている。
ASAP、drillkeysさんと夕食へ。何もかもが美味しい。
その後、各々のソロで声かけ。
アラツーの専門学生がヒット。KPへ連れ出してトークを展開。
貞操観念が高い。終バスの時間も近い。放流。
再度三人で合流した後に、ASAPとコンビで声かけ。
反応が良く無事に連れ出すことが出来る。テンションは終始高い。連れ出しはノーグダ。
下ネタも使い、盛り上げ、和みを深めようとするが、最終的な主導権を取ることが出来ない。
タクシーでの搬送を試みるが。これ以上時間をかけても難しい案件と判断。
こっちはノック5日目で帰りたいのだが、ASAPのやる気は止まらない。
猫箱帰りの旅行者を再度KPに連れ出し。
ノリが高く、勢いでいける可能性があると判断したが、4人でわーわーやって終わり。
始発が動き出し、街は完全に雰囲気を変えていた。
何回か声かけを試みるも出勤の人ばかり。終了
【振り返り】
これだけボウズが続くと流石に応える。別途記事にしたいと思うが落ち込むこともあった。
声かけ、和みにおいては大きな問題があるとは思えない。
現にしっかりと声かけの数は稼げているし、オープンもするし、連れ出すことが出来ている。
問題としては、ギラから即への流れ。和みが不十分、理由付けが不十分、押し引きが下手、等が考えられる。
あるいは、連れ出しのスクリーニングが弱いのかもしれない。今までのように勢いがなく、普通に話をしているからこそ、即につながらない子ばかりを連れ出してしまうのかもしれない。
ただ言えることは、完全なスランプだ。過去にないレベルのようだ。どうすればよいか、解決の道筋は見えていない。
それでも良いじゃないか。伸び悩みを感じて、スランプに陥る。前進をしている証拠でしかない。
【記録】
(5日目)
活動時間:8時-6時(10時間)
連れ出し数:3
ゲット数:0